1月15日 (日)  供養

 先ほどまで、わけあってお亡くなりになったかたの、供養のためお寺に行ってました。お経の最中、
頭が、締め付けられるような気もちになりましたが、塔婆板をおさめて、お線香を供えてきたら、自然と収まってきました。仕事上どうしてもやらなくては、ならなかった訳で、私にとって、仕方が無い行為だったと思います。
 亡くなったかたが、穏やかに成仏されると信じます。工徳は、施すといずれ、自分達に帰ってくると、住職さんに、教えてもらいました。そうなることを、願います。これで、ひとつ、区切りになりました。
 新たな気持ちで、前に進みます。・・・博康