1月11日 (木)  節分祭り

日本では、節分をひとつの区切りに考えることが多いようです。これは、宗教的な思想からきていると思います。節分前は、年が明けても、前の年と考えることがおおいのです。ですから、工事のかかりも、節分明けにされることもあります。・・昼に現場から帰ってくると、ご近所のお寺と神社から、節分の星供養の案内が、届いていました。毎年やっていることなので、なんとも思いませんが、今年の願い事などを、用紙に書いて、それを節分の時に、神や仏にお願いするというものです。用紙の中に商売繁盛とか心眼成就、学業上達、病気平癒、交通安全などと書き込みます。私は、今年も、家内安全、商売繁盛と書きました・・。家族が、健康で事業が、発展できることが一番です。来週から、危険な仕事が、始まります・・。工事が無事で安全なこと・・当たり前なことが、一番難しい・・段取りは、終了しました。後は、作業をするだけです。来週そうそうから、ご近所へ、工事をさせていただきます・・ご迷惑をおかけしますとあいさつ回りをしようと思います。・・博康