5月12日 (土)  ぶっ飛ばしてやりたい奴

たいていのことは、何年も過ぎれば、忘れていくものだし、いくら酷いことをされても、許していけるものなのでしょうが、死んでも、許すことができない奴が、います。最低な野郎です。人を、いくら傷つけても、謝ることをしらない男です。。・・・いまでも、のうのうと何もなかったようにしています。子供たちを盾にして、バックに組織をつけて、卑怯なことばかりをしてきた男でした。だんだんと本性が、わかってくると、誰もが、そいつから離れていきました。最後は、組織からも見放されて、事実上追放されました。それでも、まだ、べつの団体を作って、子供を盾にして、います。
私も、相当攻撃されました。裏から、手をまわして、あることないこと、風潮されました。実際に私と話してみると、全くそのことと違っといわれたことが、何度もありました。・・あれから、5年ほどたちます。そいつは、今でも、何もしらない子供たちの前に立って、偉そうなことを言っているみたいです。もう、私を、攻撃してくることはありません。しかし、私の、教え子を攻撃したり、他の子供たちを裏切ることが、あれば、だまっていられません。この場では、すべてのことが、書けません。それが、残念です。・・博康