6月23日 (土)  恐れていたこと

とうとう事故が、起こってしまいました。萩原町の店舗解体現場で、樋工事をしていた板金屋が、トタンで、頭を切ってしまい病院へ、運びました。頭の怪我は、出血があり、心配しましたが、傷は、深くなく比較的軽症でした。骨や脳にも影響がなく縫うこともありませんでした。土曜日の夕方だったので、近くの医院は、どこも、やってくれません・・仕方なく、救急の担当だった一宮市民病院へ行きました・・。時間外の外来受付は、人であふれています。待合室のいすが、足りないほどです・・。それにしても、またされます・・2時間ほど待たされました・。妊婦さんもいます。けが人もきています・・。熱のありそうな小さな子供もたくさんきています・・。交通事故の被害者らしき男が、大きな声で、誰かとやりあっています・・。病院は、いろんな人間模様があります・・。いい加減飽きるほど待たされて、やっと診てもらえました。もっと、てきぱきできないものか・・民間病院なら、もうちょっとましかな・・?事故は、突然やってきます・・。今回ヘルメットか帽子をかぶっていたら、こんなことには、なっていませんでした・・。大したことなくて、良かったですが、職人の怠慢です・・。博康

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