7月4日 (水)  浄化槽

 3時過ぎからは、本降りになると天気予報は、言ってました。とても、作業できる状態でないので、かえってきました。既存の壁を破って、シャッターをつける工事を行っていましたが、この雨では、どうにもなりません・・。電気屋さんに埋設工事の打ち合わせをして、天井を破ろうとしましたが、ターンバックに当たってしまい、鉄骨屋さんにターンバックの移動をお願いしました。
段取りとおり仕事は、、進みません。いろんな制約が、障害になっています。鉄骨の解体は、なかなか容易なことじゃありません・・。やっぱり、木造の法が、何かとやりやすい・・。改造や修繕は、どんな風にも対応できます・・。
 かみさんに、外部のかたずけを手伝ってもらっていました。すると、既存の浄化槽に足を突っ込んでしまいました。解体のときに畳を敷いて重機が、作業していました。その時の重さで、浄化槽の上部が、破損していたんだと思います。浄化槽の上に、鉄板を敷いて作業すると言っていたのに・・・既存のトイレを、壊していたので、この浄化槽を利用して新しく簡易型のトイレを作ろうかと思っていました・・しかし、もう、この浄化槽は、使いのもになりません・・。かみさんに怪我は、ありませんでしたが、怒れてしまいます・・。解体屋の元請けには、文句を言ってますが・・・どうやって、話をつけたらいいのやら・・トラブルは、続きます・・博康