10月4日 (月)  調整

 古民家再生現場で、壁面の下地工事を行っています・・レーザーで、水平や垂直を見るので、ほとんど、誤差がありません・・ずいぶん、便利になりました。工事に精度があがるので、重宝しています・・基礎が、最大3センチ狂っています・垂直方向も多いところで、4センチの誤差があります・・これを調整しながらの工事を行っています・・これをしっかりやらないと設備工事が困ってしまいます・・しかし、まあこれくらいは、想定内・・しかし、経験がないと仕上げを、収めることができません・・博康

20101004-1.jpg 20101004-2.jpg 20101004-3.jpg