12月11日 (日)  夢の扉

無人で動くトラクターが、開発されました。後継者不足の農業の人手不足を補うには、うってつけの開発です。
 北海道大学の野口教授が、日本製のGPSを使って、障害物や建物が、あって電波を阻害されても、安全に正確に作業できる無人トラクターを開発しました。TPPで、ゆれる日本にとっては、画期的な発明だと思います・・平成26年には。商業化されるということです・・。無人で、耕しから、作つけ、収穫できるなんて、素晴らしいの一言です・・。
困っていることや必要なものを作る望まれたものを作る・・日本人の頭の良さには、脱帽です。博康