2月26日 (木)  大塚家具

 創業者の父と二代目の社長の長女が、泥沼の戦いをしています。会社は、個人のものじゃありません・・自分の意に沿わないといって、簡単に解任されるものでもありません・・お客様あっての商売と考えるなら、どちらも、身を引いて、有能な社員に任せたほうが、会社は、存続できるでしょう・・。創業者が優秀でも、二代目がいいとは限らないし・・まして、三代目には会社が、つぶれることが多いと言います・・三代は続かない・・とはよく言ったものです・・
 娘がだめなら、他人のほうがいいとましてや、自分が返り咲きなんて考えないほうがいい・・どちらにしても、この一件んで、会社のイメージは、ガタ落ちです・・。みっともないと思います・・