6月20日 (土)  集団的自衛権

 自問等の暴走と公明党の迷走で、しゅうだんてきじえいけんが、憲法に合っていると言っています。どう考えても、それは、無理があるんじゃないのというのが、常識ある憲法学者たちです。政治家は、法律の専門家ではありません・・世論が、支持しないものを法律にできることは、無謀としか思えません・・日本は、どんなことがっても、戦争しちゃいけない国なんです。人をどんな理由があっても殺しちゃいけないと、ブッダは、教えています。人殺しを容認する国になってほしくない・・これは、当たり前のことです。自民党を、勝せてしまうからこんなことになってしまいました・・・公明党は、だらしない・・・民主党や共産党に、もっと、アピールできる容量があったら・・・戦争反対・・日本人の多くの人がそう思っています・・