2月19日 (日)  クロスの修理

 仕上がっていたクロスに、空気が入っているということで修繕に向かいました。時々こういう現象が起きます。特に下地がべニアだと張った翌日に、浮くことがあります。注射器で、ノリを入れて、ローラーで転がして、修理します。あとから、出てくるから、始末が悪い・・特にべニアだとそういう傾向が強いみたいです・・なるべく、クロスの下地は、プラスターボードがおすすめです・・。