3月18日 (土)  話し合い

 当事者と施主、工事関係者が、同席して、反試合を粉いました。現状をみてもらって、歩み寄ることはできないか・・民法上の条件を、把握して、妥協点を探りました。施主も、金銭的に、負担してくれる・・天井の破損部分は、こうじほけんで、解体業者が、なおしてくれることになり、話し合いの内容を書面にして、署名捺印をしました。有意義な話し合いになったと思います。
 お互い献花することはベターではない。話し合い、現業を理解して、妥協点をさぐる・・大人の対応だったと思います・・自分なりには精一杯だったと思います・・