9月22日 (金)  戦争のような現場

 地中氏の現場を何とか終了させてきました。
機関が短く、一度にたくさんの祝人を入れて、一気に負わさせるやり方は、まるで、戦争でした。あると思っていた材料がありません。次から次へと人も荷物も入ってきます。仕事が、おそいところへは、応援が入ってきます。名前も知らない人と、仕事を一緒にします。納期に間に合わせるためだけに、呼ばれた職人たちです。
材料や道具が無くなるのは、当たり前に起こります・・時間との戦い・・祝日も日曜日も関係なく、早朝から、遅くまで、作業をします・・
一度に、終わらせる・・凄い現場でした・・
自分たちは、落ち着いて、仕事をするのが、やはりいいつくづく、思いました