12月22日 (日)  Ⅿ−1

 早朝から、工場内のかたずけや、産廃処理を行っていました。ごみだけは、何とか処分してしまおうと7時から、働いていました。
 ガラスだけはどうにもならず、産廃処理業者に頼みしかありません。現場の産廃と一緒に処分してもらうつもりです。

 今夜はⅯ−1の決勝です。また、新しいスターが誕生するでしょう。ただ、番組やスポンサーの意向、主催者側の陰謀みたいなものを感じます。審査員が、正しく判断していない・・そもそも、漫才の審査員と何なの?・・ずば抜けたスーパースター的な存在があれば問題何のですが・・・