1月5日 (日)  逆転の内藤

 お正月で一番楽しみにしていた新日本プロレス東京ドーム大会の2連戦が終わりました。
内藤哲也選手が、オカダカズチカ選手を破って、IWGP2冠王になりました。ここで、パッピーエンドで終わるはずでしたが、無名の選手の乱入で、ハッピーエンドが、最悪の雰囲気で終わってしまいました。こんな、結末は、誰も描けません・・
何があるのかわからないのが、人生ですが・・プロレスも同じです。
 プロレスを理解できない人もいるでしょうけど・・最高のエンターテイメントだと思います。
語っても、わからない人にはわからないでしょうけど・・野球やサッカーなんて、大体の筋書きが読めてしまいます。最高の技を受けて返して、そして勝つのがプロレスです。確かに八百長みたいなことはありますが・・それも、又ありだと大人の判断ができるのもプロレスですから・・・

さあ、あすから仕事再開です。早朝から、旧尾西市で、打ち合わせから始まります・・