10月26日 (月)  おじいちゃん

 早々に、仕事を切り上げて、知多市の葬儀場迄駆け付けました。途中道路が混んでいて、18時からの通夜に遅れてしまいました。
 親族だけの家族葬です。91歳の大往生と、喪主が、おっしゃってました。
喜んで、見送ってあげたい気持ちになりました。
 遺影の写真を見て、きっと、素晴らしい人生だったんじゃないかなと感じました。ひ孫のことも喜んで、笑ってくれていたと、嫁いだ娘が言っていました。ご冥福をお祈りします・・・。

ご住職の有難い説法が長いこととお経が終わってから、親族の御焼香が、始まりました。一宮は、
お経中に、焼香します。地域が変われば、葬儀のしきたりも変わります。初めて、ご住職から、曹洞宗のご焼香の作法の説明を聞きました。
焼香の仕方もいろいろです。