10月8日 (土)  ウガンダ共和国

 リフォーム現場の片づけもので、大量の食器があります。これらを処分するのに、弊社は独自のルートを持っています。そこへもっていくと
作業員の叔父さんが、対応してくれます。これらの食器は、どこへ運ばれるんですか?と尋ねると、最近は、アフリカ諸国へもっていくんだそうです。特に、ウガンダ共和国は、日本食文化が、浸透していて、日本食ブームになっているそうです。陶器やお椀、日本らしい装飾や図柄があるものが、とても人気があって高く取引されるそうです。中国製のものもありますが、質が悪くすぐに割れてしまうので、日本製が人気があるそうです。
流石、メイドインジャパンです。