3月16日 (土)  高低差

 お客様から、前面道路から、委託の庁舎場への導線で、道路と、駐車場との高低差で、自動車の腹や、先端や後方が、接触ってしまうので、駐車場のコンクリートを、解体して、やり直せないかと相談がありました。
道路は、かまぼこ方をしていて、隣地境界の間に、側溝があります。側溝の上に、鉄板があり、段差解消するような形になっていました。
しかし、車体の低い自動車は、どうしても、接触していました。
早速、土建屋さんに、来ていただき、測量していただきました。土建屋さんも、現況P見て、頭を抱えています。微妙な寸法だしになるようです。