4月22日 (月)  やっと、治った

 ユニットバスの排水ホースが、劣化して排水口からはずれ、排水溝につながっていないことが原因で、床下のコンクリートに、排水が流れてしまう事故が起きていました。

一番の原因は、排水ホースの劣化で、排水口につながっていなかったことですが、お風呂の排水を、パイプフィニッシュなどで、こまめに清掃することも要因だったかもしれません。築20年以上たっていたので、致し方なかったことかもしれません。
排水パイプの交換と排水溝への接続と排水溝やパイプの清掃で、修理は、完了しました。

もう少し迅速に、やってくれたなら、もっと、良かったのですが・・・。お客様には、感謝されました。それが一番に良かったことかもしれません。