Diary 2023. 4
メニューに戻る
4月1日 (土)  難しい

 昨日から、省エネ住宅2023の予約が始まりました。義弟が、来てくれて、1件だけは、登録出来ましたが、もう、1件は、とてもできませんでした。予約の段階で、全てを決めてかからないといけない状態になっています。これからの工事で、変更することは、当たり前にあると思いますが、それができないようになっています。お施主や、メーカーに確認しないととてもできません。
項目が細かすぎて、分からないところだらけ・・・電話でといあわせしようとしても、全くつながりません。みんなパにくっていると思います。難しすぎます。私一人だったら、とてもできません。


4月2日 (日)  地鎮祭

 絶好の晴天の中、トイレ改修の現場の地鎮祭を行いました。式は、厳かに進みました。浄化槽の補助金申請が、許可されたら、工事に入ります。

明日、から、補助金申請の受付が始まります。これは、そんなに難しくないので、有難いです。


4月3日 (月)  新しい現場

 今日から、新しい現場に入りました。とりあえず、足場工事や解体工事、基礎工事から始まります。かなり大規模になるので、工期も3か月近くかかる予定です。
 途中変更も覚悟しています。良いものを作りたいです。


4月4日 (火)  解体工事

 きのうからずっと、屋根場の解体工事を行っています。取り付け工事があるので、考えなしで、壊すことができません。仕上がりを念頭に入れて、うまくまとめなければなりません。
大量の土壁があるので、どっと疲れます。

明日も続きます。基礎工事が待っているので、早くしなければなりません


4月5日 (水)  変わった納まり

 雨が多い日本では、雨を受けるような形の家は、あまり好まれません。施工自体も難しく、事故が起きることは当たり前に思います。それでも、お客様の要望で、仕方なく工事を行うこともありますが、まず、良いことはありません。
どう考えても、納まりも悪く、施工も難しい物件があります。どうやって納めていくんだろう・・。
絶対無理があるのは、承知ですが・・・。


4月6日 (木)  終わるはずが・・・

 中川区の現場の仕上げ工事を設備工事を、今日中で、終わらせるつもりで出かけましたが、ちょっと、トラブルがあって、全てを終わらせることができませんでした。有るはずの材料がありません。どういう手違いなのか・・しかし、その材料は、見付けることができ、明日、取り付けて来ようと思います。明日は、今日以上の大雨よほうですから、丁度よかったかもしれません。設備工事も何とかめどがつきました。4月9日までの納期が守れたので、良かったです。


4月7日 (金)  歯医者さん

 早朝に名古屋まで残りの仕事をこなして、全てを確認して、地元の現場に戻りました。解体工事はまだまだ、続きますが、今日は、雨が強いので、産廃の運び出しができませんでした。

出来るだけ内部を壊して、明日につなげます。夕方、歯医者さんの予約があって、出かけてきました。神経を抜いたので,口に違和感が残ります。麻酔が切れると痛いだろうと先生が、おっしゃってました。今夜は、何もやる気が起きません。ずっと、続けている英語の勉強もやめます。


4月8日 (土)  入力

 住宅省エネ2023のパソコン入力が、今日もできません。メーカーからの型番が、分からなくて、だめでした。今日中に入力できるようにメールで送ってくるという話ですが、どうなんでしょう・・。
業者も細かいところまでは、分からなくて、知らなくて、本当のところが、どうなのか?わからない状態です。国も、もっと、分かりやすく申請ができるようにしてほしいし・・使い勝手の悪い‥バカな本当にお役者仕事だと思います。私みたいにできない人ばかりじゃないのかもしれませんが、紙に書いた方がどれだけ簡単で分かりやすいか・・


4月9日 (日)  出来ず・・・

 今日も義弟に住宅省エネ2023の予約申請の手続きをしてもらいましたが、統括アカウントの口座登録が、事務局に受け付けてもらえないことで、途中で終わってしまいました。事務教区へ電話すると、日曜日で、受付ができないので明日には・・。と言われました。自動的に受けるけるようになっていないことを、驚きというより呆れてしまいました。全国から、予約申請をするために、四苦八苦している人もいると思います。お役所のやることは中途半端でアホデス。

時間はお金では買えません・・・


4月10日 (月)  解体工事2

 先週に引き続き、解体工事を行っています。おそらく、今週いっぱいかかると思います。まだ、土壁が、残っているので、ほこりまりれになります。

解体部分と新たに隣接して建てられたぼ本が、複雑に絡み合っています。この工事を施工した棟梁は大変苦労しているのがよくわかります。今では、このような仕事はできません。よく考えられていたと思います。技術の伝承は、解体工事をするとよくわかります。


| 1 | 2 | 3 |
2023/4
SuMoTuWeThFrSa
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

前月     翌月